【Panasonicビストロ】蕎麦、ゆがいでみた
Panasonicビストロでお蕎麦をゆがいでみました!
Panasonicビストロの売りのうちのひとつである【ワンボウルパスタ】。パスタと材料と調味料を入れたら、あとはビストロのセンサーが量などを感知して勝手にパスタを作ってくれる超便利機能です。
パスタが茹でられるのなら、蕎麦もいけるんじゃ?
と思ったので、実際にやってみました!
ビストロで蕎麦を茹でてみた
パスタの場合は、乾物パスタ100gに対して水120ccを入れる決まりになっています。
が、私の場合はちょっと水が少なく感じるので、いつも130ccから140ccほど入れています。
蕎麦の場合は、鍋で茹でる場合、パスタよりも多くの水が必要。
なので、今回は350ccを入れてみることにしました。
材料など
蕎麦 80g
水 350cc
蕎麦はパスタ同様、半分に割って耐熱ガラスボウルへ。蕎麦にかける形で水を350cc入れてからラップをします。
そして、【ワンボウルパスタ】モードの一番細麺のモードで加熱してみました。
仕上がりは……?
茹であがりはこんな感じに。
お……できてる!? とちょっと感動。
ラップを外してみたら、ちゃんとできていました。私が知っている蕎麦でした。水は少し残っていたので、300cc くらいでもいいかもしれません。
あとはザルにあげて、水で洗ったらできあがりです。
食感も特に悪いということはなく。いつも通りの、ちゃんとしたおそばでした!
というわけで、Panasonicビストロでは簡単に蕎麦も茹でられることが分かりました。
今度はラーメンとかやってみようかと思います。